◆会場の様子
ムンバイ郊外の工場跡地を利用して、会場はつくられています。ほこりっぽい会場の中に、数千人規模のホールが5つ、50〜200人規模の会議室が200近く、つくられました。また、会場の随所では芝居やデモ、民族舞踊や街頭演説も行われています。
会場となったNESCOグラウンド内は、看板やバナーで主張がいっぱい。このバナーでは、ジェンダー事情の改善を訴えて。
会場の通路はいつも人でいっぱい。デモや踊りでアピールする。
子どもたちもデモに参加。
NESCOグラウンドの倉庫のような建物がイベント会場。中もポスターやバナーでいっぱい。
大会議の様子。これは「女性とグローバリゼーション」にて。
世界各地で米軍基地に反対する人びとが集まった、「Anti-US Bases Conference(反米軍基地会議)」の様子。
ピースボートが開催したワークショップ「核兵器のない北東アジアを目指して」。日本、韓国からの提言のあと、インド、ニュージーランド、米国からもスピーチ。
ピースボートをはじめとした、日本で活動するNGOの若者たちが共同で企画したワークショップ「次のターゲットは北朝鮮?」。北東アジアの現状がどれだけ危機的状況にあるかアピール。
ピース・ナウ・コリア・ジャパンのバナー
受付の様子。なかなか届かない「東アジアからの声」を聴きに、たくさんの人びとが駆けつけた。
発表の様子。
韓国からはWOMEN MAKING PEACEのスタッフが報告。
ワークショップが終わった後インタビューを受ける。
ピースボートをはじめとした、日本で活動するNGOの若者たちが共同で企画したワークショップ「日本への声」。日本企業や政府は国外で「何をしているのか」各国からの忌憚ない声を聞こう、と証言が集められた。
入り口で呼び込みをする。。。
ODAのシステムを説明するピースボート参加者。
「声」をしたためるワークショップに参加している人びと。
直接インタビューもしました。
ヴァンダナ・シバ氏にも直撃インタビュー。
ヴァンダナ・シバ氏にも直撃インタビュー。
日本から参加した原水禁は「グローバル・ヒバクシャ」というワークショップを開催し、核兵器廃絶を訴える。
戦争に荷担している大企業ボイコットキャンペーンのポスター。
ブッシュとブレアーのマスクでアピールする活動家たち。
ユースキャンプ内の様子。
ユースキャンプ内で「スポーツ」を通して交流をする若者たち。